島崎和歌子さんの笑顔が幸せを呼ぶ!-週刊さんまとマツコ2022.2.13-

※広告を含む記事です

今回は2022年2月13日に放送された「週刊さんまとマツコ」の感想になります。

「週刊さんまとマツコ」

TBS系で毎週日曜日18時30分から放送中。

明石家さんま、マツコ・デラックスの2人がお互いの「知られざる顔」「新しい魅力」を引き出すべくトークを繰り広げるバラエティ番組。


「週刊さんまとマツコ」公式ページ

「週刊さんまとマツコ」2022.02.13 放送情報

「週刊さんまとマツコ」2022.02.13出演者

【MC】
明石家さんま、マツコ・デラックス

【ゲスト】

磯山さやか、川島明(麒麟)、島崎和歌子
※五十音順

「週刊さんまとマツコ」2022.02.13放送内容

デビュー記念イヤーをガン無視された悲しき2大バラドル島崎和歌子サンと磯山さやかサンのお祝い企画の後編。

そんな2人の驚異のシンクロ率を徹底解剖する。

いじられても爆笑する島崎和歌子サンの人間性がバラエティを救う!

(前回に引き続き)今回の「週刊さんまとマツコ」では島崎和歌子サンと磯山さやかサンのお祝い企画を銘打ってますが、実際のところお2人の過去の仕事をいじるような企画になっています。

グッズやイベント、CDに過去の雑誌へのコメントなどなど。

特に島崎和歌子サンが20周年記念に販売したCD BOXに収録されている曲は大喜利のようなタイトルばかりで読み上げるだけで盛り上がってしまいます。

こういった過去の仕事へのいじりに対し、島崎サンは自分のことなのに涙を流して爆笑されます。

本来ならばどれもマジメに行ってきた仕事ですのでいじりに対して怒ったりツッコんだり、はたまた恥ずかしがったりするようなリアクションをとるような場面のはずです。

それなのに島崎和歌子サンはめちゃくちゃ笑うのです。


ここが島崎和歌子サンの素晴らしいところだと思います!

もちろん、さんま師匠やマツコサン、麒麟・川島サンといった信頼できる方々によるいじりであるからというのもあると思いますが、自分がテレビでいじられてあれほど爆笑できる人もなかなかいないのではないでしょうか。


特に最近のテレビでは人をいじるといった行為も慎重にしなければいけません。

ところが、島崎和歌子サンが自分のいじりに対してあれだけ笑ってくれれば「笑ってもいいんだ」と視聴者も安心できます。

何より、笑っている人の姿を見るとこちらも幸せになりますよね◎


島崎和歌子サンのような方が番組に1人いてくれるだけでとても明るい番組になります!!

「週刊さんまとマツコ」の見逃し配信

「週刊さんまとマツコ」は放送から1週間以内でしたらTVerで見逃し配信を視聴可能です。

※権利の発生する画像・映像・音楽は視聴できない場合があります。


それ以降でしたら動画配信サービスParaviにて視聴が可能です!

ぜひお楽しみください!


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