エックスサーバーにAI対策機能が実装されました!

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皆さんこんにちは。

国内シェアNo.1を謳うレンタルサーバー「エックスサーバー(X Server)」にて、2026年1月から生成AIによるWebサイト上のデータ利用(学習)を防止できる「AIクローラー遮断設定」機能の提供が開始されましたので紹介させていただきます。

エックスサーバー(Xserver)とは

エックスサーバーとはエックスサーバー株式会社が提供するレンタルサーバーサービスです。

年額料金を支払うことでサーバーをレンタルし、個人でもWEBサイトを公開・運営することができるようになります。

当サイトもエックスサーバーのレンタルサーバーで運営しております。


●X Server(エックスサーバー)

レンタルサーバー エックスサーバー

エックスサーバー(Xserver)の「AIクローラー遮断設定」とは

生成AIによるサイトへのアクセスを遮断して文章・画像を守る機能

ここ最近、AIの学習や回答生成を目的としたWEBサイトへの自動巡回が増えてきています。

これに伴い、このAIによる自動巡回を遮断してWEBサイトの文章や画像といったコンテンツを守る機能として実装されたのが
AIクローラー遮断設定」です。

「設定」ですの追加料金も発生しません。

注意

(どのセキュリティ系機能にも言えることですが)

こちらは生成AIの学習データ収集や回答生成を目的としたアクセスを完全に遮断できることを保証しているわけではありませんのでご了承ください。


ちなみにこの機能を利用できる対象のサービスは

●『エックスサーバー』 全プラン
●『XServerビジネス』 全プラン
●『XServer for WordPress』 全プラン

となります。

つまり、
エックスサーバーで対象プランを契約してWEBサイトを運営しているなら誰でもこの「AIクローラー遮断設定」機能を利用することができる
というわけですね。

「AIクローラー遮断設定」にて遮断できるクローラー

エックスサーバー公式サイトでは
「本機能を有効にするだけで、
 OpenAI社(ChatGPT)やGoogle社(Gemini)をはじめとする
 主要なAIによるアクセスを一括で遮断できます。」


との記載があります。

さらに細かく述べますと、以下のAIクローラーを遮断できるとのことです。
(今後追加される可能性もあるようです)

  • GPTBot
  • ChatGPT-User
  • OAI-SearchBot
  • ClaudeBot
  • Claude-User
  • Claude-SearchBot
  • anthropic-ai
  • claude-web
  • Google-Extended
  • meta-externalagent
  • CCbot
  • SBIntuitionsBot
  • PerplexityBot
  • MistralAI-User
  • Bytespider
  • cohere-ai
  • cohere-training-data-crawler
  • img2dataset
  • ChatGLM-Spider
  • AI2Bot
  • sider.ai
  • TheKnowledgeAI
ポイント

こちらの機能では検索エンジンのクローラー(Googlebot等)は遮断されません

そのため、検索順位に影響が出ることはありません

実際にこちらの機能をONにした状態でも私の記事はGoogle検索でしっかり表示されているのを確認しています。
(特定の記事は上位表示もされています)

エックスサーバーで「AIクローラー遮断設定」をONに設定する方法

公式ページでも設定方法は「エックスサーバー」「Xserverビジネス」「Xserver for WordPress」の3つで分けて紹介されていますが、

基本的には「サーバーパネル」にログインし、「ホームページ」項目から「AIクローラー遮断設定」を開いて設定したいドメイン(サイト)の欄で「ON」に切り替えるだけです。

エックスサーバー「AIクローラー遮断設定」

エックスサーバー「AIクローラー遮断設定」ON


これだけで設定完了になります。

エックスサーバー公式の「AIクローラー遮断設定」に関ての記載は以下のリンクにてご確認ください。

「AIクローラー遮断設定」機能の提供開始に関して(公式)

「AIクローラー遮断設定」が自分の作品を守る手段の1つになる!

レンタルサーバーで個人サイトを運営する目的は様々ですが、中には自分で制作したイラストや漫画、小説といった「作品」を公開するという方もいるでしょう。

そういった場合でも今回紹介した「AIクローラー遮断設定」機能をONにしておけばAIクローラーから自分の作品を守ることができます。

もちろん先述の通りこの設定をONにしておけば100%安全と断定できるものではありませんが、防御策の1つとして利用できるわけですね。

【補足】「右クリック禁止」プラグインで画像コピーを防ぐこともできる

エックスサーバーとWordPressの組み合わせでWEBサイトを運営している場合、WordPressの機能を追加することができる「プラグイン」を利用することもできます。


その中には「画像上での右クリックをできないようにする」プラグインがあります。

こういったプラグインを利用することで自分のサイトに載せているイラストや漫画などの画像の上で「右クリック」→「画像をコピー」といった行為を防ぐこともできます。

これも自分の作品を守る手段の1つですね。

まとめ

今回はエックスサーバーのAI対策設定を紹介させていただきました。

これからWEBサイトの作成を計画している方や、既にエックスサーバーでサイト運営されている方も
エックスサーバーの「AIクローラー遮断設定」機能の利用を検討されてはいかがでしょうか。


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